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糖尿病の種類がある?

1型糖尿病は、小児期~思春期に多く発症し、インスリンを作り分泌している膵臓の細胞が破壊されて起こります。

1型糖尿病

1型糖尿病は、何らかの原因で膵臓のランゲルハンス島にあるβ(ベータ)細胞が破壊され、インスリンが分泌されなくなってしまうことによって起こります。
日本人では比較的少なく、糖尿病の患者さんのうちの3~5%とされています。
インスリンが出ないことにより血糖値が高い状態が続き、おしっこの回数が増える(多尿)、のどが渇く(口渇)、水分を多くとる(多飲)ようになります。またインスリンが欠乏することにより、ブドウ糖を体にうまく取り込めないため、いつもどおり食事をしていても体重が減ってきます。生活習慣や肥満とは関係なく発症するので、気づかれにくく糖尿病が進んでから診断されることもあります。小児期から思春期に多く発症しますが、最近は高齢者の発症も少なくないことがわかってきました。
インスリン治療でインスリンを補うことが欠かせません。

糖尿病の種類について
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