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糖尿病ってどんな病気?

現在、糖尿病を治療中、糖尿病が強く疑われる人は約950万人で、糖尿病予備軍も含めると成人の約5人に1人が糖尿病と推計されています。

日本の糖尿病の患者数は増加しており、高齢になるほど多くなっています。

厚生労働省の平成24年(2012年)の国民健康・栄養調査報告から、糖尿病が強く疑われる人は約950万人で、糖尿病の可能性を否定できない”糖尿病予備軍“も合わせると2,050万人にものぼることがわかりました。また、この時点で糖尿病が強く疑われる人の割合は、男性 15.2%、女性 8.7%でしたが、平成26年の報告では男性 15.5%、女性 9.8%と増加しています* 。
患者さんの多くは2型糖尿病で、わが国の2型糖尿病は近年著しく増加しています。その背景として、生活環境の急速な欧米化(運動不足、カロリーの過剰な摂取など)や高齢化などが考えられます。また最近では、肥満児の増加による小児の2型糖尿病も増えています。

*平成28年1月時点では、平成26年の糖尿病患者数の推計は未発表

糖尿病ってどんな病気?

世界の糖尿病人口は4億人超、日本は世界のワースト9

2015年11月に発表された「糖尿病アトラス 第7版 2015(国際糖尿病連合:IDF)」によると、世界の糖尿病有病者数は約4億1,500万人で2014年から2,830万人増え、20~79歳の成人の糖尿病有病率は8.8%、11人に1人が糖尿病有病者と推定されました。
国別ワーストランキングでは、中国が1位で1億人を超え、2位がインド、3位が米国でした。日本は9位で2014年から1つ順位が上がってしまいました。
このように、糖尿病は今や世界における健康上の大問題の一つになっています。

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