もっとわかるインスリン治療

4) どうやって注射するの?

インスリン注射は、患者さんご自身で行う

インスリン注射

インスリン注射は、原則として患者さんご自身が皮下に薬液を注入する自己注射が基本です。
注射の方法は医療機関で指導を受けます。ほとんどの場合、ペン型の専用注射器を用いて、主にお腹に注射します。ペン型専用注射器には、あらかじめインスリン製剤が注射器にセットされたプレフィルドタイプと、インスリンが入ったカートリッジをセットして使うカートリッジタイプがあります。プレフィルドタイプはカートリッジをセットする手間がなく、注射器の故障などの心配がありません。ペン型専用注射器は家庭ゴミとしての廃棄が可能です。お住まいの自治体の廃棄ルールを確認してください。
インスリン注射器の針は非常に細く、針が身体に刺さる時の抵抗を少なくする等の改良によって、より注射しやすく痛みを感じづらい機器が開発されています。

■インスリンの注射方法と注射部位
インスリンの注射方法と注射部位
■通常の注射針とインスリンの注射針
通常の注射針とインスリンの注射針
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